加齢臭の原因
加齢臭の原因はノネナール!
加齢臭の正体は数年前の資生堂の研究で解明されたそうです。
それは「ノネナール」という物質で、肌の「皮脂腺」という毛穴のような場所から出てきます。

上の図のように、皮脂腺に溜まったパルシトオレイン酸という物質が、過酸化脂質と結びついて産生されるのがノネナールです。
加齢臭は体の老廃物が溜ることで出てくるものなのです。
加齢臭の原因物質である「ノネナール」はこのように体の内部よりにじみ出てくるというわけなんですね。
だから加齢臭をシャットアウトするのは毎日のスキンケアだけでは十分でないということなんです。
「毎日お風呂に入っているのになんでワシは臭いといわれるんや!」と、ぼやく方が多いのもこのためなんですよね。
加齢臭を防止するためにはもちろん毎日のスキンケアは必須ですが、根本から解決するためには体の中からもクリーニングする必要がありというわけなんですね。
加齢臭を気にしておられる方は、よく香水を付けておられます。
実はこの香水を付けるというケアは加齢臭対策としては間違ったケアなのです。
もうお分かりですよね? 理由は加齢臭は体全体から出てくるにおいですので、局所のケアだけでは不十分だからです。
さらに、香水の成分の白壇、ムスクには加齢臭を増強する作用がありますので、 加齢臭がかえって強くなってしまう場合もあります。
加齢臭を解消するためには、「ノネナール」の発生自体を食い止める必要があります。
ノネナールの発生をモトから抑えるためには、「アスタキサンチン」が活躍します。
アスタキサンチンはエビやカニ、サケ、キンメダイから抽出される天然の希少な物質で「肌に張りとツヤを与える化粧品」の原料として、ここ最近急激に話題を集めています。
